みちょぱ、今年の帰省のみやげはこれ!「東京ムーンポテト 発売記念PRイベント」登壇
#トレンド
2024.12.03

みちょぱ、今年の帰省のみやげはこれ!「東京ムーンポテト 発売記念PRイベント」登壇

本日2024年12月3日(火)、カルビー株式会社の新商品『東京ムーンポテト シーソルト&バター味』が発売されました。

これを記念し、東京駅の八重洲地下中央口改札前 のぞみ広場にて実施された「東京ムーンポテト 発売記念PRイベント」には、みちょぱこと池田美優(以下、みちょぱ)が登壇しました。

開封式で開けた巨大パッケージの箱からは、なんと36個の「東京ムーンポテト」が出現。

実際に試食したみちょぱは、「おいしい!!サクサク感に加えて、じゃがいものホクホク感が残っていて、塩味とバターの風味が絶妙ですね!いいサイズ感で食べやすいです! 」とコメント。

毎年正月は夫の実家で過ごしているというみちょぱ。「東京みやげ」にちなんで年末年始の過ごし方について聞かれると、「いつも新幹線に乗る前に東京駅で手土産は調達するので、東京ムーンポテトは手土産にちょうどいいです!(お義母さんに)今年はこれを買います!!」と意気込みます。

「東京ムーンポテト」のキャッチコピー「東京には“ツキ”がある」とかけて、東京でもっとも“ツキ”があった、ツイていた瞬間については、「“ギャルに出会った”こと」だと語りました。

なんでも、ギャルであった、友人の姉に憧れ、渋谷のギャルサークルに加入したのち、たまたま参加したモデルの撮影がきっかけで現在に至っているとのこと。

また、2024年内に叶えたいことについては、最近購入したマイカーの納車を楽しみにしているというエピソードを明かしました。

「東京ムーンポテト シーソルト&バター味」について

「東京ムーンポテト シーソルト&バター味」は、国産のじゃがいもを厚めの三日月型にカットし、素材の魅力を活かすカルビー独自のフライ製法で仕上げられた一品です。

味付けに使用された、東京都大島町近海の海水から作った海塩「海の精」が、さらに味を引き立てます。

パッケージデザインを手がけたのは、世界的なテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏。

インパクトのある三日月カットモチーフに加え、随所に施された東京名所のイラストもポイントです。

商品名:東京ムーンポテト シーソルト&バター味

内容量:120g(20g×6袋)

価格 :オープン(税込み1,200円前後)

発売日:2024年12月3日(火)

販売店:首都圏エリアみやげ売場、カルビープラス 東京駅店・海老名SA店・西武所沢店

公式サイト:https://www.calbee.co.jp/tokyomoonpotato/

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