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※本記事は以下を参考に作成したものです。
面白法人カヤック「UNKOが世界に!日本発のリアルエンターテインメント 『UNKO MUSEUM』がオーストラリアに進出!」
たのしいミュージアム note「日本発のリアルエンターテインメント『うんこミュージアム』を世界に輸出。世界180都市以上で体験発見プラットフォームを運営するユニコーン企業 Feverとたのしいミュージアムが 日本企業で初めて協業」
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)と株式会社たのしいミュージアム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林将、以下「たのしいミュージアム」)が共同で企画・制作を行っている「UNKO MUSEUM」(うんこミュージアム)が、2023年12月20日からオーストラリアのメルボルンで開催されます。たのしいミュージアムは、世界180都市以上でエンターテインメント体験発見プラットフォームを運営するユニコーン企業 Fever(フィーバー)と、日本発リアルエンターテインメントの海外展開に関するパートナーシップを日本企業で初めて締結しました。協業の第一弾として、「うんこミュージアム」が2023年12月20日よりオーストラリア・メルボルンの中心地「360 Bourke St.」にて開催されます。
「うんこミュージアム」は、たのしいミュージアム(※)とカヤックの共同企画・制作によって生まれた体験型のリアルエンターテインメントです。2019年の第一弾「うんこミュージアム YOKOHAMA」はオープンから約半年で来場者数30万人を突破し、「第25回 AMD Award'19」を受賞し、大きな話題となりました。その後、2019年〜2023年にかけたライセンス展開により、全国6地域、海外1地域で開催され、累計来場者数は140万人(2023年10月時点)を突破しています。
※たのしいミュージアムは、うんこミュージアムを企画制作・プロデュースしたメンバーが集結し設立された会社です。2019年の実績は株式会社アカツキライブエンターテインメントとしてのものとなります。
「私たちはUNKOというものがとてつもない可能性を秘めた知的財産(IP)だと思っています。UNKOは誰のものでもなく、全人類に通ずる強力なコンテンツです。私は、「うんこミュージアムYOKOHAMA」が日本に初めてオープンしたばかりの2019年のブログに、このように記していました。
“来るべき未来において僕らが提案したいことがあります。それは、どうせなら、うんこを日本の知的財産(IP)にしようということです。世界を見渡しても、うんこにこれほど寛容な国はありません。〜(中略)〜「UNKO」にまつわる様々なプロダクトやサービスや組織が生まれ出(いず)る国といえば、世界の誰もがNIPPONを思い浮かべる。そんなブランディングをしてけば、本来なら誰のものでもないうんこが、あたかも日本の所有する知的財産(IP)のようになります。”
と。いよいよ、その時が来たと実感しています。海外でどのような反応をいただけるのか私もわくわくしています。当オーストラリア進出をきっかけに、UNKO、そしてUNKOエンターテイメントが、日本が世界に輸出(排出)できる誇るべきものとして、大きなビジネスとして成長していくことを期待しています。」
また、たのしいミュージアムは今後も「うんこミュージアム」をはじめとした日本発のリアルエンターテインメントを海外に展開していくと発表しています。
イベント名 :うんこミュージアム MELBOURNE
オープン日:2023年12月20日
会場:360 Bourke St.
料金:AUD$19.99〜
※本記事は以下を参考に作成したものです。
面白法人カヤック「UNKOが世界に!日本発のリアルエンターテインメント 『UNKO MUSEUM』がオーストラリアに進出!」
たのしいミュージアム note「日本発のリアルエンターテインメント『うんこミュージアム』を世界に輸出。世界180都市以上で体験発見プラットフォームを運営するユニコーン企業 Feverとたのしいミュージアムが 日本企業で初めて協業」
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