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【本記事は以下を参考に作成したものです】
PR TIMES 日本赤十字社 上白石萌音さん出演、Uruさん楽曲書き下ろしの新CM「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇
※本記事中の画像はすべて以下より引用しています。
PR TIMES 日本赤十字社 上白石萌音さん出演、Uruさん楽曲書き下ろしの新CM「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇
2024年5月1日(水)より放送される日本赤十字社の新CM「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇に、同社アンバサダーの俳優・上白石萌音さんが出演すると発表されました。また、CM楽曲にはシンガーソングライターのUruさんが書き下ろした『夜が明けるまで』が採用されています。
日本赤十字社は毎年5月を「赤十字運動月間」とし、理念や活動に理解を深めてもらうための情報発信を強化しています。今回の新CMはその一環で放送されることになりました。
災害救護や国際救援、救護訓練など、“動き続ける”赤十字のリアルな活動の様子とUruさんの音楽をバックに、赤十字への理解と協力を呼びかける上白石さん。上白石さんの誠実で真っ直ぐな語りと、Uruさんの包み込むような歌声によって、365日誰かに寄り添い続ける赤十字の親しみやすさを肌で感じられるCMに仕上がっています。
今回、日本赤十字社のアンバサダーとして、2度目のCM出演となった上白石さんは、「同じ空の下、いまも助けを必要としている方々が多くいるということ、そのような現場で“苦しんでいる人を救いたい”という想いで動いている赤十字の皆さんがいるということに、想いを寄せながら撮影に臨みました。」とコメント。
また、今回の楽曲制作にあたり、日本赤十字社のHPやこれまでの活動、全国のスタッフのブログまでチェックしたというUruさんは、「『夜が明けるまで』を通して、誰かを想う気持ちやそばにいたいという気持ちが、大切な人にそっと届いてくれたら嬉しいです。」と語っています。
タイトル:「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇
放送開始日:2024年5月1日(水)
放送エリア:全国
新CMは60秒・30秒・15秒の3バージョン。それぞれ、日本赤十字社の公式YouTubeチャンネルでも視聴することができます。
映画『舞妓はレディ』、『君の名は』、『夜明けのすべて』、ドラマ『カムカムエヴリバディ』、舞台『千と千尋の神隠し』など、数々の人気作に出演。俳優だけでなく、歌手やナレーター、執筆業などでも幅広い活躍を見せています。
2013年にYouTubeチャンネルを立ち上げ、100本に及ぶカバー動画で人気を博し、2016年にメジャーデビュー。2020年にリリースした『オリオンブルー』ではオリコン週間デジタルアルバム1位を獲得。オリコン週間音楽ランキング史上、ソロアーティストとして史上初となるデジタルシングル&アルバム同時1位を達成しました。
日本赤十字社の前身となる「博愛社」の創設日(5月1日)や赤十字の創始者アンリ―・デュナンの誕生日にちなんだ国際デーの「世界赤十字デー」(5月8日)があり、赤十字と縁のある5月。そこで、同社は毎年5月を「赤十字運動月間」とし、赤十字の理念や活動への理解を促進するための情報発信を行っています。
令和5年度からは、「赤十字は、動いてる!」というキャッチコピーのもと、広報キャンペーンを展開。有事のみならず、平時においても活動を行っていることを訴求しています。
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