東京生まれ、渋谷ラバー。2011年小説『空のつくりかた』刊行。その後アパレル企業のコピーライティングをしたり、webメディアを立ち上げたり。最近の悩みは、趣味が多すぎてなにも極められないこと。でもそんな自分が好きです。
当記事は株式会社iNKODE JAPANご提供の情報をもとに作成しております。
ひぃちゃんこと本田仁美率いるSAY MY NAME(セイマイネーム)が2024年10月16日に韓国デビューしたのを記念し、11月15日(金)〜24日(日)まで渋谷モディにて世界初のPOP-UP STORE「Say Hello to SAY MY NAME」出店決定!
IP magでも彼女たちの輝かしい軌跡はずっと追いかけてきましたが、デビューアルバムのリード曲「WaveWay」のMVは韓国デビュー日の10月16日に公開されると、そのタイトルの示すとおり“SAY MY NAMEの波”を起こし、本日(10月23日)までに920万回以上の再生数を記録。
デビューしたばかりだというのに、早くもK-POP第5世代を代表するガールズグループの仲間入りを果たした彼女たちに直接会える機会とあれば、逃す手はなさそうです!
今回開かれる「Say Hello to SAY MY NAME」は、その名のとおりSAY MY NAMEからみなさんへ「はじめまして」の挨拶をすることがテーマ。
そもそもSAY MY NAMEのグループ名は「悲しいことがあったときは、私たちの名前を呼んでほしい」という想いをこめて名づけられました。
日本出身のHITOMI(ヒトミ)・MEI(メイ)、韓国出身のSOHA(ソハ)・DOHEE(ドヒ)・JUNHWI(ジュニ)・SEUNGJOO(スンジュ)、タイ出身のKANNY(カニー)の7人によって結成されたグループで、リーダーである本田仁美(=HITOMI)が加入することが発表されると彼女の愛称である「ひぃちゃん」がSNS上でトレンド入りするなど、デビュー前から大きな話題を生みましたが、実は一人ひとりが苦い経験や挫折を経験しています。
心の痛みや傷を負いながらも「世界中の人々をより幸せにしたい」という強い信念のもと、それぞれの魅力あふれる歌やパフォーマンスを通して、一緒に傷を克服し、力強く前に進んでいく姿をファンの方々にお見せすることで、元気を与える存在となることを目標としているのです。
そんな彼女たちだから、世界初となる当POP-UP STOREの内容も充実!ファンならずともメンバー一人ひとりの吸引力から離れられなくなりそうです。
今回見られるiNKODE to PLAYの映像は、パフォーマンスの様子だけでなく裏側にまで迫った当イベント限定のスペシャルビハインド映像だということなので、当日参加された方もさらに深くまで楽しめそうです!
ちなみにIP magではiNKODE to PLAYのライブレポートも公開しているので、ぜひご覧ください。主催のiNKODEのCSO(最高戦略責任者)を務めるJAEJOONG(ジェジュン)の、かっこよくも気さくな一面も必見です。
またストア内で3,000円以上購入された方は、11月24日(日)に実施予定のメンバーとの握手会(日本初!)、トレーディングカードなどが当たる抽選会に参加できます!
ファンの方はもちろん、初めて知る方も気づいたら彼女たちの虜になってしまっているようなスペシャルな空間が待っているということ。ぜひ渋谷に足を運んでみませんか?
開催場所:渋谷モディ2階
(東京都渋谷区神南1丁目213)
開催日時:2024年11月15日(金)〜11月24日(日)
営業時間:11:00〜19:00(最終日閉店時間 17:00)
SAY MY NAMEのメンバーについてもっと知りたい方はこちらもcheck!
当記事は株式会社iNKODE JAPANご提供の情報をもとに作成しております。
東京生まれ、渋谷ラバー。2011年小説『空のつくりかた』刊行。その後アパレル企業のコピーライティングをしたり、webメディアを立ち上げたり。最近の悩みは、趣味が多すぎてなにも極められないこと。でもそんな自分が好きです。