テレビCMの費用はいくらかかる?制作費の内訳と料金を解説
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2024.06.24

テレビCMの費用はいくらかかる?制作費の内訳と料金を解説

「テレビCMの費用っていくらぐらいかかる?」「テレビCM料金は地域ごとに違うの?」

テレビCMの運用を検討しており、このような疑問を抱える方は多いです。

結論からお伝えすると、CM制作と放映には100万〜600万円程度の費用がかかるといわれています。

この記事では、テレビCMの制作の具体的な費用とその内訳、費用対効果についてわかりやすく解説します。テレビCMを広告戦略の一環として考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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INDEX
  1. テレビCM費用の相場
  2. テレビCM費用は放映料と制作費からなる
  3. 【CM費用】テレビ局に支払う放映料
  4. 【CM費用】CM制作会社に支払う制作費
  5. テレビCMの費用対効果の考え方
  6. テレビCMのメリット
  7. テレビCMのデメリット
  8. CM費用を抑える方法
  9. タレントサブスクで出演料を抑えるのも一つの手
  10. 【まとめ】CM費用を抑えて目的に応じた広告戦略をしよう

テレビCM費用の相場

テレビ局エリアごとの一般的な費用相場は、以下の通りです。

テレビ局のエリア

放映料

※15秒CM1本

制作費

合計費用

関東エリア(地上波キー局)

85万円

100万~500万円

185万~585万円

関西エリア(独立局)

20万円

100万~500万円

120万~520万円

関東・関西エリア(ローカル局)

5万円

30万~350万円

35万~355万円

こちらは15秒のCM(スポットCM)1本を放映する場合の相場となります。

地上波キー局や独立局は少なくとも100万円以上かかる一方で、ローカル局では30万円程度からCMを制作・放映できます。

実際に、名古屋のローカル局「メ~テレ」では予算30万円から株式会社TYLの「アニマルジョブフェスタ」のCMを制作・放映しています。

まずはテレビCM費用の全体観を掴んでおきましょう。ここからは、CM費用を構成する内訳は要素について解説していきます。

テレビCM費用は放映料と制作費からなる

テレビCMの費用は、主に放映料と制作費の2つから構成されます。

放映料は、テレビ局にCMを流す対価として支払う費用です。一方、制作費はCMの企画、スクリプト作成、撮影、編集、ポストプロダクションなどの制作過程にかかる費用です。

それぞれの費用は、最終的なCMの品質や費用対効果に直接関わってくるため、CM制作を検討している企業にとって重要になります。

【CM費用】テレビ局に支払う放映料

テレビ局にCMを放送するために支払う放映料は、次の3つにより決定されます。

  • 種類はタイムCM・スポットCMのどちらか
  • 地域・放送局はどこか
  • 放送時間帯はいつか

種類はタイムCM・スポットCMのどちらか

テレビ局に支払う放映料は、タイムCMとスポットCMの2種類の放送形式により異なります。

タイムCM

タイムCMは特定の番組のスポンサーとしてのCM放送です。

番組との関連性や視聴率によってCMの効果が左右されるため、番組の人気や視聴率、放送される秒数により告知内容が異なります。

秒数毎の比較を表にまとめました。

放送秒数

画面に表示される告知内容

アナウンス(音声)の告知内容

30秒

社名(または商品名)

・「ご覧のスポンサーの提供」とアナウンス

・社名(商品名)の告知なし

60秒

・マーク+社名(または商品名)

・カラーテロップ

社名(または商品名)をアナウンス

90秒以上

・マーク+社名(または商品名)

・キャッチフレーズも可能

・カラーテロップ

・簡単なキャッチフレーズもOK

・社名(または商品名)をアナウンス

引用:テレビ朝日公式「タイムCMってなに?スポットCMとの違いは? その料金&メリットとは?

契約期間は基本的に2クール(6ヶ月)になります。

タイムCMの場合、放映費は番組の人気、視聴率、ターゲット層などの要素によって番組ごとに設定されます。

人気が高く、幅広い年齢層に対して高い視聴率を持つ番組では、放映費は高くなる傾向です。

参考に視聴率が高い人気番組でタイムCMを放送したときの料金を表にしました。

放送局

人気番組の放送エリア

CM料金目安(税別)

※2クール(6ヶ月)

関東エリア(独立局)

全国

300万〜1,000万円

中部・関西エリア(独立局)

地域※複数の県で放送

100万〜300万円

地方局エリア

人気番組※1県のみ放送

30万〜50万円

スポットCM

スポットCMは、特定の時間帯にランダムにCMを流す方法です。タイムCMと比べて柔軟性が高く、さまざまな時間帯や番組間でCMを放映ができます。

広範囲の視聴者にアプローチが可能であり、特定の番組の視聴率に依存せずに広告展開が可能です。

また、タイムCMよりも一般的に料金が低く設定されているのが特徴です。予算が限られている場合や、特定のターゲットよりも広い範囲の視聴者にリーチしたい場合に利用されています。

スポットCMの料金目安は、冒頭でも紹介しましたが、以下のとおり。

テレビ局のエリア

放映料

※15秒CM1本

制作費

合計費用

関東エリア(地上波キー局)

85万円

100万~500万円

185万~585万円

関西エリア(独立局)

20万円

100万~500万円

120万~520万円

関東・関西エリア(ローカル局)

5万円

30万~350万円

35万~355万円

CM契約の期間の種類は、以下の記事でより詳しくご紹介しています。

▼関連記事
CM契約期間の目安はどれくらい?短期・長期のメリットやデメリットを解説

地域・放送局はどこか

地方放送局と都市部放送局によっても放映料は異なります。

各エリア・局ごとに、スポットCM15秒1本あたりの費用の目安をまとめました。

地域

CM料金目安(税別)※15秒1本あたり

北海道エリア

3万5,000~6万円

東北エリア

1万7,000~4万5,000円

関東エリア(独立局)

3万~4万5,000円

中部エリア(独立局)

1万8,000~3万円

近畿エリア(独立局)

1万5,000~5万円

中国エリア

1万4,000~3万8,000円

四国エリア

1万5,000~4万3,000円

九州エリア

1万5,000~6万3,000円

関東エリア(地上波)

35万~100万円

中部エリア(地上波)

4万5,000~13万円

近畿エリア(地上波)

5万~30万円

地方の放送局では比較的低価格でCM放映が可能です。一方、都市部の地上波放送局、とくに関東エリアでは高額になる傾向があります。

全国規模で宣伝広告する場合は都市部の地上波放送局がおすすめです。

特定地域に焦点を当てたい場合は、地方の放送局が効果的かつコスト効率の高い選択といえます。

放送時間帯はいつか

スポットCMの料金は、放送時間帯によっても変化します。時間帯によって視聴者数や視聴している層が変わるからです。

CMを流す時間帯については線引きにより決定します。線引きは、スポットCMを出稿する際にテレビ局から提供されるタイムスケジュール表です。

線引きには放送予定の時間帯が詳細に記され、広告主は線引きを参考にCMを放映する具体的な時間帯を選定します。

代表的な線引きの種類は以下の4つです。

  1. 全日型
  2. ヨの字型
  3. コの字型
  4. 逆L型

それぞれを比較した表と画像で解説します。

種類

ターゲット

放送時間

特徴

全日型

全世代

・朝6時から夜26時まで

・一日中均等にCMを放送

・幅広い年齢層への露出

・視聴者の在宅率よりも広告の可視性を重視

ヨの字型

成人男女、主婦

平日の朝、昼、プライムタイム、週末の全日

・昼休みや朝の情報番組の視聴を狙う

・とくに家庭をもつ成人や主婦層にアピールすると効果的

コの字型

成人男女

平日の朝と夜のプライムタイム、週末の全日

・仕事や学校への出発前の時間帯を狙う

・ビジネスパーソンや学生へのリーチを強化

逆L型

成人男女、若者

平日の18時から27時、週末の全日

・視聴率の高いプライムタイムに焦点を当てる

・若年層や成人男女への影響が高い

・広告費用も高め

引用:テレビ朝日公式サイト「テレビCMの「GRP」とは? その計算方法、「TRP」との違いをわかりやすく解説!

特定の時間帯に特化したり、ターゲット層に合わせた独自のパターンを設計したりすることで、効率的な広告戦略が実現できます。

最も重要なのは、ターゲットとなる視聴者の生活習慣や視聴傾向を理解して、最適な時間帯で広告を配信することです。

【CM費用】CM制作会社に支払う制作費

テレビCMの制作費には、以下の4つの費用が含まれています。

  1. 企画・プランニング費
  2. 撮影費
  3. 編集費
  4. 出演料

それぞれどういった費用かを解説します。

企画・プランニング費

テレビCMの制作において、企画費はどのようなCMを制作する場合も必須となる基本的な費用です。

CMの企画・プランニングをする専門家はCMプランナーと呼ばれます。CMプランナーが練り上げた企画に対して支払われるのがこの費用です。

撮影費

撮影費は、CMを実際に撮影するために必要な費用です。具体的には以下が含まれます。

  • 撮影機材のレンタル料
  • ロケ地の使用料
  • 撮影に関わるスタッフの人件費

撮影費は、CMのクオリティに直接影響を与える重要な費用です。制作されるCMの規模や複雑さによって変動します。

高品質な映像を目指す場合は専門的な機材やスキルの高いスタッフが必要となり、撮影費が増加するため注意が必要です。

反対にシンプルなコンセプトで制作すると、撮影費は安くなります。

編集費

編集費は、撮影された映像素材を最終的な広告作品に仕上げるための費用です。

特殊効果やアニメーションの追加、音声編集(音楽、ナレーション、効果音)など。編集をするエディターや専門的な編集スタジオの使用料もこの中に含まれます。

出演料

出演料とは、テレビCMに出演するタレントやキャラクターの費用です。

人気度や知名度によって出演料は大きく変動します。有名な俳優やタレントを起用する場合は、知名度やファン数に比例して、出演料は高額になります。

とくに予算が限られている場合は、出演者のキャスティングをするときに、費用対効果をよく考えることが必要です。

タレントのキャスティングについては、下記の記事も参考にしてください。

テレビCMの費用対効果の考え方

テレビCMの費用対効果の考え方は以下の2つです。

  1. GRP指標で効果を測定する
  2. 間接的な効果を考慮する

GRP指標で効果を測定する

GRP指標(Gross Rating Point)とは、広告がどれくらいのオーディエンスに到達したかを示す指標です。

GRPは、以下の計算式で求められます。

・GRP=(リーチ率×放映回数)

リーチ率は、特定の広告がどれくらいの割合の視聴者に到達したかを示すパーセンテージです。ターゲットとなる視聴者群100万人中、10万人がCMを見た場合、リーチ率は10%となります。

たとえば、あるCMがターゲットオーディエンスの20%に到達し(リーチ率20%)、そのCMが5回放映された場合、GRPは次のように計算されます。

・GRP=20%×5=100

これは、CMが視聴者に対して総合的に100ポイントの影響があったことを示しています。

GRP指標の結果が高いほど、広告のリーチと頻度が大きいことがわかり、効果的だったと評価できるのです。

一般的に、特定のCMを視聴者に認知してもらうためには、個人全体視聴率で約500GRPが目安とされています。

間接的な効果を考慮する

ブランド認知度の向上や市場での立ち位置の強化など、間接的な影響も大きく影響します。

CMを通じて新しい製品やサービスの認知度を効果的に高められるため、結果として競合他社との差別化が図れます。

さらに、ブランドの信頼性と市場での存在感を高める効果が重要です。

テレビCMのメリット

広告手段として、テレビCMを選ぶメリットは以下の3つです。

  1. 幅広い視聴者層に見てもらえる
  2. 記憶に残りやすいプロモーションができる
  3. CM視聴者からの信頼を得やすい

それぞれのメリットを解説していきます。

幅広い視聴者層に見てもらえる

テレビCMは、他の媒体と比較して幅広い視聴者層に伝わるメリットがあります。

企業は特定のターゲット市場だけでなく、広範囲の視聴者に製品やサービスを紹介する機会を得ます。

とくに新しい製品やまだ広く認知されていないサービスの場合には、テレビCMは存在を多くの人に知らせる効果的な方法です。

企業の新規顧客の獲得や、ブランド認知度の向上にテレビCMは効果的といえます。

記憶に残りやすいプロモーションができる

テレビCMの大きなメリットとしては、記憶に残りやすいプロモーションを実現できる点です。

映像の視覚的なインパクトと心に響く音楽やキャッチーなジングルは、視聴者に強い感情的な印象を与えます。

また、ブランドや製品に関連する印象的なイメージやフレーズを長期にわたって覚えてもらえます。

とくに独創的で創造性に富んだコンテンツは、視聴者の関心を引き社会的な流行になることも多いです。

視聴者からの信頼を得やすい

テレビは信頼性が高く安定したメディアと見なされているため、テレビで配信されるCMは、消費者に対して自然と信頼感を与えます

とくに大規模なキャンペーンや有名なブランドのCMは、製品やサービスの品質と信頼を消費者に伝える効果があります。

その結果、視聴者の購買意欲が刺激され、実際の購入行動につながることが多いです。

テレビCMのデメリット

テレビCMにはデメリットも存在します。主なデメリットを3つ解説します。

  1. ターゲットを絞りにくい
  2. 費用対効果がわかりにくい
  3. 出演料や放映料が高額になる

ターゲットを絞りにくい

テレビCMはデジタル広告と比較して特定のターゲット層に絞り込むことが難しいです。

その結果、広告の到達範囲が不特定多数になりがちで、特定のニーズをもつ限定的な視聴者に効果的にアプローチすることが困難になります。

費用対効果がわかりにくい

テレビCMの効果を正確に測定するのは難しく、とくに投資のROI(投資収益率)を評価するのが複雑です。

広告が実際にどれだけの効果をもたらしているか、そしてその効果が投じた費用に見合っているかを把握するのが難しい点があります。

出演料や放映料が高額になる

テレビCMはとくに出演料や放映料が高額になる傾向があります。

とくに有名タレントを起用する場合、出演料だけで数百万円から数千万円かかることもあり、広告予算が限られている企業にとって大きな負担です。

参考に2023年の上半期のテレビCMの出演料(ギャラ)ランキングを紹介します。

順位

名前

出演料

1位

大谷翔平

5億円

2位

浜田雅功

8,000万円

3位

役所広司、松本潤

6,000万円

5位

吉高由里子

5,000万円

6位

神木隆之介、目黒蓮

3,500万円

8位

藤井聡太、浜辺美波

3,000万円

10位

志尊淳、小芝風花、山田裕貴

2,500万円

引用:女性自身「激動の上半期「CMギャラランキング」目黒蓮、藤井聡太は急上昇!大谷翔平の“史上最高額”は?

一般的に、知名度の高い俳優や女優が出演する場合、その出演料は1,000万円程度となることが多いです。

主演を務めるようなトップクラスの人気俳優や女優を起用する場合、出演料は3,000万円から4,000万円程度に上ります。

以下記事では、タレントを広告起用するメリットやデメリットについて詳しく紹介しています。

CM費用を抑える方法

テレビCMの費用を抑えるには、以下の3つの方法があります。

  1. ゴールデンタイムを避ける
  2. スポットCMにする
  3. ローカル(地方)局で放映する

ゴールデンタイムを避ける

ゴールデンタイム(19〜22時)は視聴者数が多く放映料が高額になるため、費用を抑えたい場合は避けた方がいいでしょう。

ゴールデンタイムを避けることで、比較的リーズナブルな時間枠でCMを放映できます。

夕方16:30頃からは視聴者数が増えるため、この時間帯はコスト効率が良く狙い目です。

スポットCMにする

スポットCMは番組に依存せず、局が放映タイミングを決定するため、タイムCMに比べて費用が安くなります

さらに、放映される日時や時間帯を柔軟に選べるため、ターゲットの視聴傾向に合わせた広告戦略を立てやすいメリットもあります。

ローカル(地方)局で放映する

地方の放送局でCMを放映すると、関東圏などの都市部に比べて放映料が安くなります。

地方局で反響を確認し、その後に視聴者数の多い都市圏に広告を展開することで、リスクを抑えながら効果的なCM放送も可能です。

タレントサブスクで出演料を抑えるのも一つの手

ここまでCM費用について解説してきましたが、費用の高さから見合った効果が本当に出るか気になる方も多いのではないでしょうか。そんな方にチェックしてほしいのがタレントサブスクです。

タレントサブスクとは、定額料金を支払うことでタレントや有名人の素材をプロモーションに活用できるサービスです。タレントサブスクの最大のメリットは、コスト効率の良さと柔軟性にあります。

特定のタレントをCMに起用する場合、その人気度に応じて高額な出演料が必要です。しかし、タレントサブスクを利用すると、毎月定額料金を払えばタレント素材を広告キャンペーンに利用できます

Sketttは月20万円からとコストを抑えてタレント素材を簡単に活用可能です。俳優、女優、お笑い芸人など、200名以上の幅広い有名タレントから、企業や事業のイメージに合う人物を選択できます。

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なお、タレントサブスクについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

【まとめ】CM費用を抑えて目的に応じた広告戦略をしよう

テレビCMは、幅広い視聴者に届く信頼性のある広告戦略で、ブランド認知度の向上や市場での立ち位置の強化につながります。

デメリットとしては高額な出演料や放映料が必要な点です。

テレビCMの効果を最大限に活かし、デメリットを克服するためには、費用を抑えて効果的な広告戦略を立てることが必要になります。

ゴールデンタイムを避ける、スポットCMを利用する、ローカル局で放映する、タレントサブスクの活用が効果的です。

複数の戦略を組み合わせることで、限られた予算内でもターゲットに合った効果的なCMを実現ができます。

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